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狂歡節
#ボクのセフレを紹介します 僕のセフレを紹介します。 名前はユミ子。チ○ポ大好きな淫乱熟女で、根っからのスキモノだ。 羞恥で紅潮している彼女にカメラを向けて脱ぐようにおねだりした。 迫力が凄まじいボリューミーなオッパイがたまらない!M字開脚するとパンティの中心にシミ…すでに濡れている。 マスクをめくり上げ、唇に吸いつくようにキスした。 「チ○ポちょうだい」 すっかりその気の彼女は自分から卑猥な言葉を発してイヤラシイ。 ユミ子には彼氏がいるのだが、セフレとのセックスの方が好きらしい。 彼女が好きな乳首舐めと股間いじりの同時責めで愛撫すると全身で淫乱に身悶えした。 「気持ちいい~、イッちゃう~!でも我慢しないと、チ○ポもらえない~」 パンティを脱がすと露出するパイパンマ○コ。 ヌルヌルの淫乱汁を放出するマ○コに喰らいついてクンニすると全身をヒクヒクさせながら大悶絶。シーツがびしょ濡れになるほど潮を吹く、ドピュドピュ放出してハンパない。 チ○ポが目の前に飛び出すとすぐに咥え込み、首を上下させながらたっぷり味わうようにフェラをするドスケベ淫乱熟女。 「チ○ポ、美味しい」 入念に舌を這わせて存分にチ○ポを味わって悦顔。仁王立ちフェラで手を使わずに喉奥までしゃぶりつくので、頭を抑えてイラマチオにもっていく。 ゴボゴボいやらしい音を立てながらもチ○ポからは離れない。 どんだけチ○ポスキなんだと思うほど。 「頑張ったから、ご褒美ちょうだい」 おねだりするので電マを手渡すと自分で股間にもっていく。クリオナしながら、大きな喘ぎ声を張り上げビクビク身体を震わせて何度もイッている。 悶えるマ○コの穴の中にバイブを挿入して、クリトリスとマ○コの穴の中の二か所責め。欲望のままに腰を振り絶叫と絶頂を繰り返した。 「オマ○コにチ○ポをちょうだい!」 おもちゃで少し焦らしたがあんまり欲しがるのでチ○ポを挿れてあげた。 「すっごい入ってる~」 結合の瞬間から全身を痙攣させて悦ぶ…。チ○ポを挿入しながらもクリトリスを電マで責めるとその快感の深さに完全に理性を失っているような派手な喘ぎっぷり…。 ついつい腰振りも激しくなりヌキサシをガンガンしてしまう…。 マスクを外して口元を抑えながらハメ撮りセックス! 「上になってよ」騎乗位で彼女が自分のツボに当たるように腰を艶めかしく動かすと、挿入されているチ○ポが締め上げられて気持ちイイ。 お返しにチ○ポを挿入したままクリトリスに電マをあてると、その激しい快感に絶頂お漏らし! 「彼のチ○ポよりもずっと気持ちいい~」 このチ○ポに完全にハマっている!騎乗位の後は対面座位でハメまくり、身体を回してバックでズコズコ。 チ○ポのヌキサシのスピードがあがると喘ぎ声のボリュームもあがった。 「中にいっぱい出して欲しい!チ○ポ、気持ちいい!」 「これだからセフレ、やめられないよね」 「やめられない」フィニッシュはガンガン奥まで突き上げてマ○コの中にザーメンを中出し発射した。 「いつもより興奮しちゃった」 「いま精子出たでしょ。その精子さ、マ○コに塗りたくってオナニーしてよ」自分でマ○コを弄って溢れ出るザーメンをクリトリスに塗りながらのオナニー…。 「ケツの穴も全部撮ってるからね。みんなに見てもらうために」 凌●の言葉に紅潮しながらオナニーに没頭している様子だった。 セックスを終えたばかりなのに、まだまだ物足りないのか快感を追求するように貪欲にオナニー…。 そのうちに全身をビクビクし始めイキそうになっている…。 「あ~、イクイクイク!」 絶頂と同時にプシューっと愛液を放出してお漏らしした。イった直後のマ○コに電マを当てると激しく身体を弾ませ、またすぐに絶頂を繰り返して再びお漏らし!。 ビショビショのマ○コに指を挿れて指マンするとまたすぐに潮を吹いた。 淫乱熟女が性獣になったようにイキまくるのはたまらない…。 一場れいか#似